阿賀町議会 2022-09-16 09月16日-03号
12節電算システム改修委託料26万2,000円でございますが、令和4年10月から施行されます介護報酬の改定に伴います介護保険システムの改修経費の計上でございます。
12節電算システム改修委託料26万2,000円でございますが、令和4年10月から施行されます介護報酬の改定に伴います介護保険システムの改修経費の計上でございます。
◆6番(長谷川眞君) その次の15ページの上段で、委託料、電算システム改修委託料300万円とありますけれども、これというのは、その対象者をチョイスするための条件の変更だけじゃないかなと思う、システムの変更部分というのは。違うんでしょうか。 ○議長(斎藤秀雄君) 野村総務課長。
◆6番(長谷川眞君) 同じく8目の一番下の委託料、12委託料、電算システム改修委託料、125万円というのがあるんですね。これの積算根拠というのはどういうふうに聞いているのか、教えていただけますか。 ○議長(斎藤秀雄君) 野村総務課長。 ◎総務課長(野村秀樹君) 株式会社電算になりますが、主にいわゆるSEの手間代、電算システムを改修するべく手をかけるものの手間に係る費用が主になります。
19ページ上段の2目児童措置費、児童手当支給費の12節電算システム改修委託料12万1,000円でございますが、児童手当の支給に関する情報提供の方法が国より示され、児童手当の判定において必要とされる所得や年金情報、または転入・転出による移動状況の取得など、マイナンバー情報を用いて各市町村間で連携することにより、各種手続や判定作業の簡略化を図ることとされ、児童手当システムの改修が必要となりましたので、その
3項生活保護費において66万円の増額であり、電算システム改修委託料の計上であります。 5款労働費、2項労働諸費において210万円の増額であり、U・Iターン就職推進事業委託料の増額であります。 6款農林水産業費、1項農業費において20万2,000円の増額であり、農業新規参入者経営安定資金利子補給金の計上であります。
3項生活保護費において134万2,000円の増額であり、職員人件費及び電算システム改修委託料の増額であります。 4款衛生費、1項保健衛生費において193万円の減額、2項清掃費において61万円の増額、5款労働費、1項労働対策費において20万円の減額であり、いずれも職員人件費の増減であります。
3款民生費、1項社会福祉費において1,464万6,000円の増額であり、障害者自立支援給付審査支払等システムに係る電算システム改修委託料の計上及び介護保険特別会計予算の補正に伴う繰出金の増額であります。 2項児童福祉費において1,036万8,000円の増額であり、幼児の教育・保育無償化に伴う電算システム改修委託料の計上であります。
3款民生費、1項社会福祉費において267万4,000円の増額であり、県単医療制度の改正による電算システム改修委託料の計上及び医療費審査支払事務委託料、医療費扶助の増額であります。
3款民生費、2項児童福祉費において90万8,000円の増額であり、県の地域少子化対策重点推進事業の採択に伴う事業費の計上及び児童扶養手当支給事業の電算システム改修委託料の計上であります。
2款総務費、1項総務管理費において3,580万4,000円の増額であり、社会保障・税番号制度導入に係る電算システム改修委託料の増額、特別職給与費及び退職手当基金積立金の減額のほか、職員人件費等の増減額であります。 2項徴税費から6項監査委員費までは、いずれも職員人件費の増減額であります。
補正の主な内容は、総務費において、旧法務局小千谷出張所の取得等に伴う改修工事、管理経費の増額及び国有財産売買契約締結に伴う用地等購入費の減額、社会保障・税番号制度導入に係る電算システム改修委託料の計上科目替えに伴う増減額、平成25年度決算に伴う財政調整基金積立金の増額、民生費において小規模多機能型居宅介護事業所に対する防災改修事業補助金の計上、農林水産業費において、農地中間管理機構の事務の一部を受託
母子衛生費でありますが、母子保健事業、13節の委託料45万9,000円は、子ども医療費電算システム改修委託料の追加補正でございまして、子供の医療費助成をこれまでの中学生以下から高校卒業までに拡充することとしておりまして、そのためのシステム改修費を追加するものであります。
1款総務費18万9,000円の追加は、1項総務管理費で介護保険業務電算システム改修委託料の追加であります。 2款保険給付費7,071万円の追加は、1項介護サービス等諸費4,018万9,000円と4項高額介護サービス等費932万1,000円及び6項特定入所者介護サービス等費1,880万5,000円の追加が主なものであります。
1款総務費16万8,000円の追加は、1項総務管理費の介護保険業務電算システム改修委託料87万2,000円の追加と印刷製本費70万4,000円の減額であります。 2款保険給付費2億1,339万8,000円の追加は、1項介護サービス等諸費の居宅介護等サービス給付費8,354万5,000円と施設介護サービス給付費9,579万7,000円の追加が主なものであります。
補正の主な内容は、市庁舎耐震改修工事にあわせ施工する庁舎機能強化のための設計業務委託料の増、国の予防接種実施規則の改正などに伴う電算システム改修委託料の増、地元要望に基づく融雪施設整備補助金の増、消防署構内消雪井戸改修にかかわる工事請負費の計上及び融雪災害による災害復旧補助金並びに災害復旧工事費の増額などであります。 次に、損害賠償額の決定について申し上げます。
3款民生費において、保育料電算システム改修委託料の内容について。 5款労働費において、冷凍生そば開発・販売促進事業の状況について。 6款農林水産業費において、農業管理センターの本来の目的と利用状況について。 8款土木費において、道路舗装等補修工事見通しについて、冬季前の消雪パイプのノズル交換等について、国土調査の進捗状況と今後の見通しについて。
補正の主な内容は、国の3次補正に伴う社会資本整備総合交付金を活用した市庁舎等の耐震改修設計業務委託料の計上、税制改正に伴う保育料電算システム改修委託料の計上、ふるさと雇用再生事業の拡大に伴う事業費の増額及び悪路に対応するための道路舗装等補修工事費の増額のほか、人事異動等に伴う職員人件費の補正であります。
13節の国保電算システム改修委託料598万5,000円は、みずからの意思によらず失業者となった方の国保税減額に伴う電算システムの開発委託料であります。 65ページをお願いします。議案第81号 国民健康保険診療所特別会計補正予算(第1号)であります。第1条、歳入歳出それぞれ246万4,000円を追加し、予算の総額を3億2,476万4,000円とするものであります。
1款総務費において73万6,000円を減額し、1項総務管理費において16万7,000円の増額であり、職員人件費の減額及び前期高齢者の医療費自己負担増の凍結措置の延長等に伴う電算システム改修委託料の増額であります。 2項徴税費において90万3,000円の減額であり、職員人件費の減額であります。 次に、歳入について申し上げます。国保2ページをごらんください。
これは、社会福祉総務費で職員人件費の過不足調整による減額、介護保険特別会計繰出金73万5,000円の追加、国保特別会計繰出金565万2,000円の減額、心身障害者福祉費で職員人件費の過不足調整による減額、自立支援法による電算システム改修委託料50万円の追加、老人福祉費で集会施設等改築補助金100万円の追加、国民年金事務費で職員人件費の過不足調整による追加が主なものであります。